Music
上に来るほど新しいです
無断転載厳禁

2013年:

KKZM2013

今更ながら書き初めめいた何か。




2012年:

KITAKAZE

微妙に容量制限曲。
結構サイズデカイ。



screams

変愚蛮怒、深層のイメージ曲。
あなたの深層はどこから?僕は70Fから!



疾風

久しぶりに忍殺曲以外のDTM。
この手の編成は久しぶりかもしれない。



イークの洞穴

Roguelikeゲーム「変愚蛮怒」の序盤ダンジョン、通称イーク窟のイメージ曲を。
感覚的には「劇場版ちょっと近所の公園行ってくる」ぐらいのノリ。



謎の深海生物

何日か前に写真が出てた謎の深海生物をイメージして。



Sunrayz

タイトルは造語的な何か。
ベースのエフェクト考えるのが楽しい。



d'n'bリベンジ

ドラムンベースにリベンジ。
むずい・・・。



The Journey

変愚蛮怒の地上BGMを目指して。
Unskilled Rogue と傾向が似てて若干もにょい。



Unskilled Rogue

変愚蛮怒の鉄獄1〜10F程度のBGMを妄想。



the sky and winds

寝付けなかったので曲弄り。
ノリが足りない・・・。
soundcloud版に比べて若干潰してあります。



Shadows in the Rain

ギリギリ2月に間に合わなかった・・・。
サンプル指向偏重の自分には珍しくSynth1を使っています。



Monochrome city

ギター音源使いたかったのでインストロックっぽい曲を。
先行公開したsoundcloud版より音圧が向上してます。
(潰してあるとも言う)




2011年:

Sunset

スムースジャズっぽい曲を。
どこかで聞いた感じになってしまった・・・



Red rim glasses

赤縁メガネのおんなのこはあはあ(取り乱しました
nu-jazz的なのを目指して制作。



Mastering test(jazzy mood)

あたりめP方式マスタリングを採用。
それを適応して練習するための曲なので、
ソロパートに時間を割くべきところをそうしてないです。



Airport

いつも通りな感じに。
この手のやつでオシャレを目指したい。



Walk and walk

3部にしないで中央だけくり抜けばよかった感。
まあいいか。



アンブッシュ

ピアノソロ。
例によってタイトルが思いつかないのです。



明日への跳躍

ギターのフリーサンプリング素材が手に入ったので珍しくロック風味な曲を。
ギターよくわかんないのですが、ギターを歌わせることを重視したり
(わからないと言いつつやっすいギター持ってはいるのですがね



KO-MU-SO

nu-jazz的なものを目指した感じ。
途中の笛シンセ(と言いつつもドラム以外シンセですががが)から広がった曲で、
かつ乾燥した雰囲気からタイトル命名。
これにてRenoise人生100曲(ボツ含む)達成です。



WORK NO.99

ボツを含めてRenoiseでDTM着手99個目。次の100は記念というかなんというかいつも以上に気合入れる!
一応VAシンセオンリー



sta-dontan

いのべーしょん2007のBGMが「チップチューンですたどんたん」で、
最近その曲を担当した丼氏が「すたどんたん」なるウェブサービスを提供していらっしゃるので、
それらからインスピレーションを受けてすたどんたんしてみた。という感じです。



回想

STGのエンディング曲っぽく、しっとりとした感じに。
コード進行を投げ捨てる手法が自分にはよく合う気がします。



Hazy waterfront

一ヶ月近くスランプが続いたので、あまり考えないで作るのを念頭に置いたのですが
やはり考えが足りないような気がします。
が、フィーリングは大事だと思うんですです(二度



睡魔

いつもの感じ(節操無くという意味)で作った曲。
もう少しメロディー何とかしたいですね。
次はメロディから作ろうかなーと思いました。
(そしてメロディが思い浮かばないところまでいつも通り)



Around the world

ミロスラフというオーケストラ音源が破格(91%OFFの1400円)
でDL販売していたのでうっかりしてみました。
印象としてははじめからオーケストラの定位通りにPANが振ってあって、
音も大変良く即戦力感はとても素晴らしいです。
ただし、楽器配置の自由度という観点から言うと、
センターにあったほうが扱いやすいのでミロスラフ単体で完結するのが前提のようです。
もう少し弄って様子を見ようと思います。



穿孔〜潜行〜閃光

タイトルは語呂がいいので3つ並べ。
というわけで三部構成となっております。
最近カルテットもどきが楽しくなってきました



夕日と踊れ

例によってタイトルは適当。
この楽器編成多くね?というツッコミはなしで!



「ソラ」より「Daedalus」ピアノアレンジ音源改良版

作った楽譜が簡単で物足りなかったので練習がてら可能なかぎり和音・装飾音付加、
ベロシティ再調整して豪華にしてみた版。
一応演奏不可ではないと思われる、が、楽譜に起こすのがだるいので、
メニュー→musicにある楽譜と若干(いややっぱりかなり)違うと思います



ファンファーレ

サッカー日本代表おめでとう的な
結構適当に作ってしまったので反省したいところ



二日酔いに捧ぐ

もはやなにもいうまいげろげろ



testFL

FL体験版で作った奴。
元の曲はiPhoneのnanoloopで作成。
ループシーケンサー同士相性がよろしい!



Robed figure

このタイトルだとクラッシックな曲の方がしっくり来るという、まあ仕方ないね。
冒険者に核熱あれ!




2010年:

Escaping to Freedom

ちょっとミキシングを資料見ながら弄ってみた結果、
確かに良くなったとは思う。
曲自体は疾走感を重視してみたり。



してやったり!

タイトルはいつも通り適当にノリで決めた。
スネアうるさい曲がやりたかっただけー、
実際はあまりうるさくないというかハイハット自重(



「ソラ」より「Daedalus」ピアノアレンジ楽譜再掲:
Daedalus楽譜 ※PDF注意
以前公開しましたが意図せずして期間限定になったので改めて半永続放流に。
手直ししたい部分がかなーりありますので参考程度にして下さい。



Tear wire, hello truth.

荒廃した近未来(※注1)をモチーフとした楽曲です。
(※注1:ただしウィリアム・ギブソン先生に限る)
三部構成となっており、初期楽曲のInverse Ruins以来となる物語を組み込んだ楽曲です。

今回からアルバムタイトルを意味の無い「#single」から意味のある「GrayClip's Works 2010」へ変更しました。
また、トラックナンバーをこの作品を1とし、曲情報に含めることにしました。



I.C.E.ed

ついにぐれいさんボーカル曲デビューです
(※ただし自前の声でボコーダーに頼る

歌詞:
電子の空 ローファイなポスター
それを見て 何思うの
電子の空 ローファイなポスター
それを見て 何思うの

暗い部屋で横たわる
冷たい体に戻れない

電子の空 ローファイなポスター
それを見て 何思うの
電子の空 ローファイなポスター
それを見て 何思うの



Final Battle

最初にタイトルを決めて作ってたはず(タイトル「Flyaway」)が最後に変更になりました。
どうしてこうなった・・・



rns_test78

タイトルが考えつかないので最初につけたファイル名で



密林梱包風景

タイトルはAmazonからDTB漆黒の花が届いたのでつい・・・ (いつも通り適当である



at town

発展途上なのよ?(その町も自分の腕も



Clouds stream

SIDチップ音源のVST使ったけど特に発音数、
panとかに制限かけずにやったらどうなるかの実験。
つまりは音色だけ拝借した感じ



P.F.#005

タイトルは困った時のナンバリング命名より



Song for おぱんつ

!病的注意!
ついったーの局所的な流行りに乗って出来上がってしまった曲のような物体。
Q.ここに乗っける必要なくね?
A.出来たものは仕方が無いね



孤高

ブレイクビーツのテストに。
シンプルなコード進行は恒例です。



Warming up

ノートPC(ソフトシンセが入ってない環境)で作った曲。
この手の曲はやはり得意分野で、30分で完成しました。



Respect for R.S.

とある方をリスペクトして作曲。
さあ、R.S.さんが誰か当ててみよう!(



Huge shadow

プログレしてみたがしきれなかった第二弾
根本的な長さ、展開の豊富さ、そしてなにより技巧さが足りない
(何しろ打ち込みなので仕方ない)



Free mind

ナイアシンのペイダートとか雪風のEngageあたりを意識して作ってみた曲。
コード進行シンプルシリーズ上等!
実はtwaud.ioで公開したとき間違いがあって、
正しくはメロディ中のハイハットはオープンでした。
どうしてこうなった・・・



Rainy night

微妙な時間帯に微妙な気分になれそうな曲を作ってみた。
ベタ打ち万歳!



A daytime

2/10辺りにTwitterで公開した曲
数時間で仕上げたので特にコメントは無しで



電気蝶

ノリで作るとコード進行が単調になるいい例
9小節目から入るスネアドラムを基調としたドラムが9割です
ブレイクが入る当たりにてらてらなってるのが電子蝶というイメージで、
これが1割に相当します
それ以外は適当に重ねて行った結果であり、
テキトリズムと呼びます



Renoise2.5 test

主にアンプシミュのテストでちょちょいと
プログレ目指した割にはプログレしきれてない(長さ的に
アンプシミュ通すと結構音のキャラクター変わるので、
かなり使い甲斐があると思う



SID test2

読んで字のごとく(ry
今度は音数の限界を攻めてみた
ベースパートにテンションノート(だったかは忘れたがとにかく高音)を混ぜたり、
メロディの隙間にpadを鳴らしたり結構工夫してまする
これでたったの3和音、嘘じゃないぜ!




2009年:

SID test

読んで字のごとくコモドール64の音源チップSIDのVSTを用いた、
いわゆるチップチューンと言う奴
とあるこの音源使いの方の音楽を聞いてアツくなった事があったのと、
たまたまSID音源のVSTを紹介していた方が居たのでできた曲でもある



Electoric trio

随分前に作った曲のmixし直し版
演奏したい、というのを念頭に作られた曲の一番目
(長屋という小さな集まりで合奏しようぜ!というのがあった
結構音量を稼げたがkickのバランスがとれてない
あと短い、致命的に短い
せめて3分は欲しいところ



出撃

とにかくノリのいい曲が作りたかったので激流に身を任せ作成
Q.激流に身を任せると相変わらず1分のループですね
Q.コードもひねり無く上昇して元に戻りますね
Q.というかAZR3(ハモンドオルガン)大好きですね
Q.Acid jazz testで覚えたホーン部隊も強弱付けて大活躍ですね

A.こまけえこたあいいんだよ!


Acid jazz test

アシッドジャズを目指したつもりの曲
波形的には密な感じに仕上がってよい感じではあるが、
雰囲気的にはもうちょいダウナーな感じにした方がよかったかもと反省
逆にスカスカさせたほうがよかったかも(試してないけど



ミニマル・テスト(mp3)
ミニマル・テスト(Renoiseプロジェクトファイル)

適当に身を任せて作曲
コード?何それ状態でひたすら長くだるく続ける事を目標に作ってみた
ちなみにプロジェクトサイズは例によって少なく、32KBとなっている
なんとキリのいい数字なんだろう!(分かる人にしか分からない



川辺の夜

3/4拍子で短調という縛りを設けた曲
結構結果出せた気はするんですが、
Skyscrapers after midnightと曲調が被って(ry
向こうは調性を無意識にとってたので短調になったのかなーという感じ
今回は意識して短調にしましたがね



P.F.#004

川辺の夜の前に作った短調作曲テスト



23KB(mp3)
23KB(xrnz:Renoiseプロジェクトファイル)

たった23KBでもこれだけ出来るんだぞーと声を大にして言いたいところだ
・・・が、Renoiseの普及率を考えてみるがよい(byロンゲーナ大佐)
mp3にしないと聞いてくれそうにもないし、そうすると1.4MBまで膨れる罠
みんな、Renoiseを使うんだ!Renoise日本語サイト



Skyscrapers after midnight

ドラムソロにやたら時間がかかった曲
どう考えても記譜の腕が悪いです。本当に(ry
一応前回のSkyscraper at noonと対になる曲という事で合わせてぞうぞ
前回は太陽カンカン照りの日中を想像していますが、
今回は真逆の真夜中ってことで
雰囲気を出すためにJazzっぽくしてみたり3拍子にしてみたり、
普段作る曲とはかなり違う印象を与えられてるんじゃないかなと思います



Skyscraper at noon

MIXにやたら時間がかかった曲
今回初めて電子ピアノによるMIDI支援を受けたのですが、
思いのほかベロシティにばらつきがあってですね
どう考えても演奏者の腕が悪いです。本当に(ry



P.F.#003

Renoiseでつれづれに第三弾
今回はノリのいい音楽の研究がメイン



雑踏、洞穴都市(2loop)

地底徘徊ゲー作りの一環として
相変わらずコード作るのが苦手
プログラムの方はマップエディタの読み出し用ソースを組み込むところあたりでストップ中
ハードコーディングが楽しいです(後でバグ出しに苦心するタイプと見た



廃坑、灯遷ろう(2loop)

作りかけで放置していた曲を(いつものパターンですね
compをgainer代わりに使ってるとかhipass一切かけてないとか、
相当ひどいことになっていたのをざっくりと
昔弄った部分はオートメーションだけ残りました(笑)
要するに、めちゃくちゃなmixをやり直してみました版です




2008年:

Dusty garden(2loop)

暇を縫って作成(休日にでっち上げたとも言えるが)
上記の変愚のプレイングから影響を多大に受けている気がする
タイトルも地下迷宮のことを指しており(と思って本人は綴っている)
歴代@が踏み込んだ地下迷宮はほぼ全てがプレイヤーに掌握され、
(この場合、知ってるのは@ではなくプレイヤー自身のこと)
さながら庭のようである様を表している
しかし独特の雰囲気は薄れない
そこの空気は何時であっても殺伐としている



A day was over(2loop)

なんだかんだで曲自体は一週間ぐらいで出来てた記憶がですね(
倍音成分の多い音が多いからかどうも音がこもってて、
ヌケが悪いというかなんというか、音圧が低かった
そこでranyonシッショーの勧めによりマルチバンドコンプ導入
試行錯誤した結果、自分の体感では割と音圧稼げたと思う



P.F.#002(2loop)

Renoiseでつれづれに
#001がアナログシンセ(VSTiのsynth1)の研究であったように、
今回はRenoiseのMIXER部の研究がメイン
とは言えども、直接レンダリングしてないので効果減 涙目



朝焼け(2loop)

とりあえず、この曲を打ち込み始めたころは徹夜してたに違いない(((
懲りずにまたRenoise習作と同じStringsのサンプル使用
うーん、何故か急かされるところ(リズムが合ってない)があるんだけど原因不明
手作業録音したときのミスかもしれない




2007年以前:

Renoise習作

はぢめてを うばわれた!
ドラムンベースというのかなぁ、自分は音楽の分類がよくわからないのです
Renoiseデモ版での製作なのでヘッドホン信号をマイク信号に流して、
Renoise鳴らす>SoundEngineで録音という手段を取りました



1329(2loop)

ボコーダー習作
タイトルは空耳より
MODでは声を拾い同期するのがメンドクサイのでループという結果に
(かなり 不本意 だけど、もったいないからうp!)



地底湖(2loop)

例によって1ループ1分
暗い雰囲気を出しつつ、キラキラと



chiptune習作(2loop)

MIXIでマイミクさん数名に触発されて製作、投げてよこしたもの
PSG(3和音+ノイズ)準拠



らじおぞんでより、「RADIO ZONDE」ピアノアレンジ
ForWLS
ちょこちょこ弾きながら手書きしてた楽譜をMIDI化、音源はMSGS推奨(おい
ピアノを結構長く習ったけど、ブランクもあって自分自身上手く弾けない
アレンジとして、両手共にオクターブを多用したせいでもあるだろう
(自分で後悔している中盤の鬼リズムの左手とか)
(上の音を押さえながら下を弾くため、わざわざ1音をほぐす右手とか)
譲れなかったからそれでいく方針だけど、妥協もかなりあるのですよ(



Inverse ruins - WH(2loop)

並木学氏作曲のケツイの音楽はスローテンポアレンジ多いなぁと感じ、
そしてModを使っているという接点から製作着手



Inverse ruins(2loop)

とりあえず組んでみて、物語を組み込んでそれに応じて修正してという過程を経た曲
ゲームに組み込む予定だったので短ループで妥協してしまった
作曲と物語作りの相互作用でもっと伸びるので、自分としてはまだ付き合いたい



P.F.#001(2loop)

MPTで初めて納得いくまで作った曲
タイトルの意は痛快工場・製造番号1号
旧タイトルがtest6ということは、この前にボツ曲が5曲あってですね(